彼が、あなたと違って、区別がつきにくいこと(公式メルマガより)

こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。

↓は、過去に公式メルマガで、読者の方にお送りしたものです。一部を除いて、公式メルマガは、無料公開はしていません。もし、公式メルマガが読んでみたいとか、興味があるって方は、参考してみてください。もちろん、興味がなくなった場合は、その時点で、簡単に解除できます。よろしくお願いいたします。

で、今日は、下記のInstagramの投稿の補足を↓

https://www.instagram.com/p/Cj5ZjSwryeu/?utm_source=ig_web_copy_link

↑の投稿の中で、男が文句を言うときには、文句を言うことで、相手に行動を変えさせようとすることがほとんど、って内容があります。

で、男同士では、気持ちを共有する、みたいなことは、ワークショップなどを除けば、ほとんどありません。

なので、ネガティブな気持ちでも、女性同士で、共有し合うことで、関係を深めているとか、連帯感を持っているみたいなことを知っていたとしても、あなたが文句を言って、自分の行動を変えさせようとしているのか、それとも、あなたが自分と気持ちを共有したいのか、区別がつきにくいんです。

だから、不満とか、愚痴を言われると、すぐに自分が批判されているとか、責められているに結びつける人も多いんですね。

ということで、相手に行動を変えてほしいとか、あなたにとって必要なことを頼みたいなら、相手に具体的な行動を伝えることが必要になります。また、単に聞いてほしいだけだったなら、一言、先に、「聞いてほしい」とか、「聞いてもらいたいことがある」って、伝えたほうがいいんです。

相手は、責められていると誤解して不機嫌になったり、相手の解決脳が起動しなくてすみますから。

あなたも、楽に話せますよ。

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